新型コロナウイルス禍の中、地域医療を担う方々にエールを送るプロジェクトです。
このプロジェクトをきっかけに、地域の人々と医療・介護・自治体関係者が、お互いに協働の気持ちをもち、一緒にこの困難に向き合うことで、より素敵な社会が実現できることを目的としています。
ご協賛についてはメールでお問い合わせください。
厚生労働省「#広がれありがとうの輪」の賛同プロジェクトです。
中学生が語る会
「中学生が語る会」では地域の南生田中学校、生田中学校、枡形中学校の学生さん達が参加し、医療関係者の方々の負担を少しでも減らし、感謝の気持ちを伝える為、「感謝」と「予防」をテーマとした動画、寄せ書きなどを作成し各医療機関等に届けました。
今回、お天気キャスターの木原実さんと、アナウンサーの町亞聖さんが、このプロジェクトのアンバサダーとして、協力してくれることになりました。
木原実さんからのメッセージ
町亞聖さんからのメッセージ
医療・介護・自治体関係者が、このコロナ禍で、今、何が起きているか、どのような仕事をしているか、どのような思いで仕事をしているか、市民の人たちに知っていただきたいメッセージを動画、漫画で紹介します。
順次コンテンツを増やしていきますのでよろしくお願いします。
医療従事者のみなさまに感謝の気持ちを届けよう!
感謝の気持ちを、お手紙、絵、動画などにしてKawasaki Thanks Bridge実行委員会までお送りください。いただいた作品はこちらのKawasaki Thanks Projectサイトに掲載させていただきます。
地域医療の関係の方々からのメッセージもお待ちしています!
みなさまから寄せられたメッセージ
応募について
本プロジェクトの概要にご賛同された方々のメッセージをお待ちしています。
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