みなさまからのメッセージ

みんなに「ありがとう」

もう1年以上も新型コロナ感染予防が続いています。病院職員ではないのに、日本中の方が毎日何度もアルコール消毒する日々です。高齢者支援の私たちケアマネジャーも発熱の連絡やサービス一時休止などいつ来るかとドキドキ過ごしています。 そんな中、ご利用されるご利用者様に安心して通ってくださるよう、徹底した室内や用具の消毒、利用者のうがい手洗い等いつも以上の注意を払ってくださる通所サービス等事業所の皆様、常にアルコールを手にして発熱したご利用者様のところへも訪問していただく訪問サービス事業所の皆様、本当にありがとうございます。皆様の努力はご利用者様からもお聞きしています。 そして、感染が怖いとスーパーに買い物に行けなくてもデイサービス等に頑張って通って笑顔で過ごすご利用者様、外からくるヘルパーさんを受け入れてくれるご利用者様・ご家族様、介護支援者を信頼して、また自らの感染予防にもたくさんの注意を払ってくださりありがとうございます。 この一年間の間に、病気やけがで入院され、入院中家族の面会もほとんどかなわない中、自宅に帰ろうとリハビリを頑張ってくださりありがとうございます。 そんな私たちを支えてくださる地域の皆様、医師、歯科医師、薬局等医療職の皆様、医療・介護以外の様々な職種の皆様、本当にありがとうございます。 地域で生活をしていくために、多くの方々の支えがあると、改めて考える日々です。 まだまだ感染予防は続きますが、これからも高齢者支援の私たちと一緒に、高齢者も地域で過ごせるよう、どうぞよろしくお願いいたします。

座談会のYouTubeを観ました。何度も観ました。 大橋先生、中馬さん、佐々木さん、三沢さん、本当に有難うございます。 私たちのために、地域のために、誇りを持ち、困難に向き合い、試行錯誤を繰り返しながら、支えてくださっている皆様のことを知り、頭が下がる思いでした。 三沢さんがご紹介してくださった認知症の患者さんのように、皆に移さないためのマスクをして、皆に移さないためにも手洗いして、自分だけでなく、地域社会のために、緊急事態宣言が解除されても、油断せず、感染予防に努めていきます。 どうぞ、お身体に気をつけてご自愛ください。

65歳、高血圧、糖尿、歯医者への通院を継続しています。 コロナ禍の中でも、病院では通常と同じように対応して貰い、感謝しています。 その背景には、病院内での除菌や対策に数倍の努力をされていることは、私たち患者の多くは理解しています。

年末に体調がすごく悪くなり受診したとき、診てくださってありがとうございました。どこかで毎日奮闘されている関係者の全ての方に、この川崎、この日本、この世界を守ってくださってありがとうございます、を言いたいです。ありがとうございますしか言えませんが、感染予防対策を引き続き徹底したいと思います。

医療や介護に携わる方の熱意がHPの画面越しに伝わりました。 若者の疑問の動画では、自分でも疑問に思っていたフェイスシールドについてなど、多くの若者の新型コロナウィルスに対する疑問を解消することに役立ちました。 私共の落語が医療従事者の方々のリラックスへの一助となれば嬉しい限りです。 新型コロナウィルスが収束し、皆様にオンラインでなく直接落語を見に来ていただけるようになることを切に願っております。